神戸神奈川アイクリニック

サービス：
中国語対応
診療・検診科目：
レーシック / その他

レーシックなどの視力回復手術を主に行う眼科グループでは、国内最大規模の9都市にクリニックを展開しています（症例数は40万症例以上）。
術後の相談・検診を無料にするなど、安心のアフターケアで患者様の眼を長期的にサポートしています。また、一人ひとりのお客様に合わせたきめ細かい対応、視力回復手術の実績豊富な眼科専門医による手術、さらに眼科専門クリニックならではの高度な専門性で、お客様の満足度向上に努めています。
また、2010年から、視力回復手術において世界一の規模を誇るオプティカルエクスプレス（Optical Express）グループと連携し、医療技術の向上に努めています。

レーシックのみならず、白内障手術や円錐角膜治療などの内眼手術の実績も豊富で、一人ひとりに最適な治療を提案します。

尚、クリニック内での中国語対応が可能な医師はいますが、メールでの問い合わせは日本語か英語でお願いします。

■ホームページ（英語版）はこちら

レーシック/白内障手術/その他視力回復手術
 治療料金


プレミアム　アイレーシック ¥350,000（両眼）
遠近両用白内障手術 ¥680,000～¥780,000（両眼）
プレミアム　アイデザインレーシック ¥380,000（両眼）
カスタムエピレーシック ¥320,000（両眼）
ICL ¥580,000～¥680,000（両眼）
プレミアムアイレーシック
厚生労働省認可のオーダーメイドレーシックです。当院が日本で初めて導入して以来、症例数は日本一を誇ります。
一人ひとりの眼にあわせてレーザー照射をするため、従来のレーシックと比べ、見え方の質や夜間視力が格段に向上しました。
なお、アイレーシックの非常に優れた結果と安全性が認められ、2006年には米国国防総省、2007年にはNASAがレーシックを導入しました。当院でも一番人気のレーシック手術です。
遠近両用白内障手術
最先端の白内障手術で、当院の症例数は日本一を誇ります。
従来の白内障治療で使用されるレンズは、単焦点（ピントがひとつ）のため、手術後、遠くは見えるものの、近くを見るときは老眼鏡が必要でした。遠近両用白内障手術で使用するレンズは多焦点眼内レンズのため手術後は遠くも近くも見えるようになるため、白内障だけでなく老眼の治療も可能です。老眼に対応できる治療の中では唯一、厚生労働省に認められた治療です。
プレミアム　アイデザインレーシック　
2012年最新型のレーシックです。
プレミアムアイデザインの進化型であり、高次収差の測定ポイントが5倍と格段に増えたことにより、さらに人間が持つ“自然な見え方”を実現します。
オプティカルエクスプレス（Optical Express）グループとの連携により、世界最多症例の実績を誇る膨大なデータから導かれた最適な照射プログラムを構築し、一人ひとりの眼に合わせた最高のオーダーメイドレーシックを提供します。
カスタムエピレーシック
格闘技をされる方、角膜が薄くプレミアムアイレーシックに向かない方にオススメの手術です。
プレミアムアイレーシックと違い、角膜にフラップ（レーシックの際につくるフタの部分のこと）を作らないため、手術後も角膜に十分な厚みと強度を確保でき、角膜が薄い方でも手術が可能です。
また、フラップがずれる心配がないため、眼に強い衝撃を受けても問題ありません。
一人ひとりの眼にあわせてレーザー照射しますので、見え方の質や夜間視力は、従来の技術より格段に向上しました。
ICL
レーシックに次ぐ、ワンランク上の視力回復手術です。コンタクトレンズのような小さいレンズを目の中に入れて視力を矯正する方法のこと。 コンタクトレンズのように日頃の面倒なケアが必要ないため「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。
「見え方の質が高い」「近視の戻りがない」「元に戻せる」が主な特徴です。日本でも2010年に厚生労働省が認可して以降、急速に普及しています。
ICL（アイシーエル）はレーシック以上に高い技術を要します。そのため、経験豊富な医師がいることは実はとても大切なポイントです。当院は、ICLにおいて国内最多症例。豊富な経験と実績を持った、国内でも有数の医師が在籍し、高い技術力と安心を提供いたします。

スケジュール概要（モデルケース）

ドクター紹介

北澤　世志博チーフメディカルディレクター
担当科目：眼科
医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
日本眼科学会、日本眼光学学会、日本眼内レンズ屈折手術学会、日本眼科手術学会、日本角膜学会、米国白内障屈折矯正手術学会、IMAB　各会員
澤井　循暉（中国名：蔡 循暉）メディカルディレクター
担当科目：眼科
日本眼科学会認定眼科専門医
日本抗加齢医学会専門医
日本眼科手術学会、日本眼科学会、日本眼科医会、日本角膜移植学会、AAO、ASCRS、ESCRS　各会員

※中国語対応可能
安田　明弘メディカルディレクター
担当科目：眼科
日本眼科学会認定眼科専門医
日本医師会会員
日本眼科学会、日本眼科手術学会、日本角膜学会、日本眼内レンズ屈折手術学会、日本網膜硝子体学会各会員
米国眼科アカデミー学会（AAO）、米国白内障屈折矯正手術学会（ASCRS）　各会員

基本情報

住所 北海道・札幌
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4-20-5 札幌エスワンビル3Fgoogle map
東京・新宿
〒163-1335
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35Fgoogle map
愛知・名古屋
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4Fgoogle map
大阪・梅田
〒530-0018
大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル17Fgoogle map
神戸・三宮
〒650-0021
神戸市中央区三宮町1-9-1 センタープラザビル東館B1Fgoogle map
北九州・小倉
〒802-0007
福岡県北九州市小倉北区船場町3-5 ファッションビル船場4Fgoogle map
福岡・天神
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル10Fgoogle map
神奈川・横浜
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビル5Fgoogle map
京都・四条河原町
〒604-8026
京都府京都市中京区米屋町393 ユーハイムビル4Fgoogle map
電話 0120-049-035（日本語オンリー）
080-5065-4737（英語available）
診療科目 眼科