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当センターについて

当センターは15の医療室、5つのレーザールームと4つのオペ室があり、麻酔サービスも完備しています。ほかに、センターは全面的にコンピュータ化されています。
手頃なレベルで地方や地域社会へ、高品質、思いやり、ワールドクラスのアイケアサービスを提供するために努力しています。
洗練されたレーザー眼科手術（レーシック）から、最も複雑な硝子体網膜、軌道復興と複雑な角膜移植手術に至るまで、三次の専門サービスを全面的に提供しています。

当センターが提供する専門技術

1. 超音波乳化吸引術
2. 角膜と前眼部手術
3. 緑内障
4. 小児眼科
5. 斜視矯正
6. 医療網膜疾患
7. 網膜硝子体疾患
8. ぶどう膜炎
9. 検眼と視能矯正
10. レーザー屈折矯正手術

当センターの診療体制

当センターの専門医はマレーシア国内の一流の眼科医です。過去に世界トップクラスの眼科病院へ留学および研修を受けたことがあります。素晴らしい資格を持ち、それぞれのフィールドでキーオピニオン・リーダーとみなされ、重要な役目を果たしています。地元の著名な教育機関・大学病院でもコンサルティング職を保有しています。
患者の利益を心がけながら、現代科学的な根拠と豊富な臨床経験に基づいて、診療を行っています。

毎年50,000人以上の患者さんにコンサルティングサービスを提供し、5,000件以上の主要な眼の手術を実施しています。
たくさんの患者さんが、遠くから当センターに相談やサービスを求めて来院されました。

海外の患者さんに対する取り組み

海外から来られた患者さんがスムーズに治療を受けるため、受付には、英語、中国語、インドネシア語またタミル語に堪能なスタッフがいます。 来院する前に、事前予約する必要があります。患者さんが抱えている問題（例えば、網膜疾患や角膜疾患など）を対処する先生を選ぶこともできます。受付スタッフはそのお手伝いをします。

一部海外の方はマレーシアに入国する際、ビザが必要となります。ビザ申請のため、ドクターの手紙が必要な場合は、ファクスもしくはメールで送りします。